約 3,013,282 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12285.html
123制作のオリカデッキシリーズ第1弾。 どちらもDMSS-01 「新世界編(ニュー・ワールド)第一弾」で登場した新種族を主軸としたデッキとなっている。 これに該当するデッキは以下の2つ。 DMSD-01 「ライトニング・スタートデッキ リバイブ・ソウル」 DMSD-02 「ライトニング・スタートデッキ アイアン・スクリュー」 関連 エキスパンションリスト リバイバー アイアン・バスター
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/142.html
デッキ集 メンバーの作ったデッキ集です。構築の参考にゆっくりみていってね! しんしあのデッキは弱いので、見ても参考にはならないよ!!1!( 書き方が人によって滅茶苦茶だが気にしないように。 デッキ診断を希望する人はデッキの下にコメ欄を設けてくださいー しんしあ 5CGサンダー 5CGペテルギウス 4色サンダー 4色ヴァルディ ドロマーミルザム 5CGめるめりあ ゆー クイックントースト. フィオン ボルバルブラック 城レヴァイン ナイトビート リーフ ボルコン ハイドロナイト ロウ コスモブラスター ウンリュウkill 赤青黒ジャックビート JK神星やる気破壊 マルコワーム 石倉 黒赤緑妖精(ティルニア)ビート フェウス 白青黒ヘブンズ・ゲート 白青黒赤ウルフェウスコントロール イナリ ロマネ連ドラ 赤緑連ドラ 赤緑黒ドラグテラ
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/286.html
デッキ 本作の対戦において必要となる20枚のカードの束のこと。 ゲームアプリ内では「カード」メニューで作成・編成・削除をおこなえる。 1アカウントにつき「18個」まで登録可能。 ゲームアプリ内の機能 ▶︎自分で作成 キャラクター選択→カード選択まで、すべて自分でおこなう。デッキに投入できるカードは「無属性+キャラクターに対応した属性」の2色まで。 キャラクター選択を間違えると後から変更できない。後述する方法でデッキごと削除すること。 ▶︎デッキをコピー 登録済みのデッキをコピー元として、空き領域に複製する。 ▶︎デッキコード入力 事前に発行された「デッキコード」を入力して複製する。 ▶︎デッキコード発行 デッキ内容をパスワード形式で保存して出力する。別のアカウントデータ上へデッキをコピーする際に重宝する。 ▶︎デッキ削除 アカウントデータ上から消去する。この操作は取り消すことができない。 デッキ構築のルール ①属性は「無属性を含めて」ふたつまで デッキに投入できるカードの属性は、「キャラクター固有の属性+無属性」で2種類までとなる。 デッキ新規作成時に選んだキャラクターの属性が、そのままキャラクター固有の属性となる。デッキを作成後、キャラクターだけを再選択することはできない。 ②レジェンドは1枚制限 レアリティが「レジェンド」のカードは、同名カード1種類につき1枚まで積むことができる。「2種類以上のレジェンドを1枚ずつ」同じデッキに積むのは問題ない。 ③レジェンド以外は2枚制限 レアリティが「ゴールド/シルバー/ブロンズ」のカードは、同名カード1種類につき2枚まで積むことができる。 ④「20枚ちょうど」になるようにする 上記①・②・③のルールを守りつつ、合計枚数が20枚ちょうどになることが必要。19枚以下だと「不足」、21枚以上だと「超過」という警告が出る。そのままではゲーム中での使用はできない。 枚数調整のショートカット・カード画像を⬆︎にフリックすると1枚追加できる。・カード画像を⬇︎にフリックすると1枚抜くことができる。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/ifsatisfactiontown/pages/27.html
シンクロ型 ビートルをチューナーとして採用してオーガなどのシンクロモンスターで制圧するデッキ SD(シンクロダーク)型・AD(アライブダーク)型 シンクロ型にディアボリックガイなどの闇モンスターを投入してブン回しに特化したデッキ。エアーマンとアライブを入れたアライブ型が派生として存在する リベ型 チューナーはリベンジャーを採用しデーモン+ネクロ+リベで☆8シンクロを連続で出すデッキ。回った時の爆発力はすさまじい。シンクロ寄りとXYZ寄りの2パターンがある XYZ型 チューナーを抜いてエクシーズに特化したデッキ。チェインとヘルパトは2枚採用されることが多い。これにリベンジャーをピン挿しする場合もある リロパ(リローダーパーミッション)型 ドロソにリローダーを採用し、罠を増やしてパーミッション寄りにしたデッキ 黒庭型 XYZ型の派生系で、ブラックガーデンによりサモプリをサーチしてルーラーを出すことに特化したデッキ HERO型 エクシーズ型にシャドーミストやマスクチェンジを採用し、相手のスタンバイフェイズにダークロウを立てるデッキ ハンドレスエクゾ ハンドレス・フェイクとガーディアンを使いエクゾディアを揃えるデッキ。 虚無キー型 エクシーズ型の派生、亜種である。自分が展開し終わった後、虚無空間をキー・ビートルで守り相手を徹底的にメタる型である プラントIF 虚無キー型にデモンズ・チェーン、マジック・プランター、BF-ゼピュロスを加えた型。巻き返しが強い 射手型 XYZ型派生、メインにアマゾネスの射手とミラージュを入れ、EXのインヴォーカーから射手をリクルートし先攻ワンキルを狙う型。XYZ型派生のペンデュラム型に度々入ることがある。 イグナイト型 Pイグナイト2枚から昇華騎士-エクスパラディンをサーチNSからチューン・ナイトを装備SSイゾルデLSからP召喚につなげるデッキ。 旧説明:XYZ型派生のP型、イグナイトの自爆サーチとP召喚により大量展開を行い制圧することを狙うデッキ。他のペンデュラムと比べイグナイトモンスターでベアトリーチェを召喚しやすい。17/3/25の新マスタールールにより現在では構築不可能。 DDIF XYZ型派生のP型、DDのP召喚に加え、地獄門の契約書からチューナーのDDラミアをサーチしシンクロ召喚につなげる型。DDとIFが共に闇悪魔族である点が大きい。 魔装IF XYZ型派生のP型、P召喚よりも召魔装着から魔装モンスターをリクルートしX召喚につなげていくことのほうが多い。魔装戦士ドラゴノックスが闇戦士族☆4であるため、同胞の絆の採用も検討できる。 EMオッドアイズIF XYZ型派生のP型、EMモンキーボードとデーモンの2枚から射手ワンキルが可能であったが現在は不可能。現在ではアライズペンマジや天空の虹彩からスケールサーチしP召喚につなげる。オッドアイズ・ペルソナ・ドラゴンは闇☆5スケール1のため何かと相性が良い。 魔術師IF XYZ型派生のP型、Pゾーンの相克の魔術師で効果使用後のXYZモンスターをXYZ素材にしX召喚につなげることができる。また、幽鬼うさぎをメインに投入できるメリットが有る。PコールがEMEmのまきぞえ規制になってしまったためなかなかつらい。 セフィラ型 XYZ型派生のP型、セフィラの神託からトップデーモンに固定し、スタチャをシンクロ・ドローそのまま特殊召喚とSDIFと似たギミックを持っている。P召喚はセフィラモンスターしかできない点に注意が必要。 覇王型 2017.4以降の新ルール下で主流の1つ。P型派生、Pモンスターに覇王モンスターを採用し、補助にランク4とそこからサーチ可能なPモンスター、竜の霊廟が採用される。ダークヴルムのP効果使用ターンは闇属性モンスターしかP召喚できない点に注意が必要。P召喚までSS回数が少なく増Gを投げられてもアザトートから射手バーンで相手を焼き切りやすい。 神殿フェルノ型 リベ型派生、エラッタされた王家の神殿を用い、1ターン目からインフェルノで大量墓地肥やしをする型。手札事故率は高め。 未界域型 未界域を混ぜた型。誘発チェックはしやすいが、相手にカードを選ばせる点や追加ドローでの運ゲー要素が強い。 幻影IF ティアースケイルNSダスティーローブ墓地EFサイレントブーツサーチSSケルビLSEf魔サイトリデ墓地デーモンサーチブーツEFブリガンサーチティアケEFSSブリガンセットSSイゾルデLSでP召喚する型。3軸同様誘発に弱い。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/19515.html
123制作のオリカデッキシリーズ第5弾。 これに該当するデッキは以下の2つ。 DMSD-11 「スターティング・デッキ サムライ・クロスソウル」 DMSD-12 「スターティング・デッキ ドラグハート・ナイツ」 関連 エキスパンションリスト
https://w.atwiki.jp/ultramancardgamefan/pages/20.html
スターターデッキとは、構築済みデッキが入ったセット商品のこと。 カードの中身は商品ごとに決まっているが、オマケでブースターパックが封入されていることもあり、そちらの中身はランダム仕様となっている。 ゲームに使用するプレイシートも付属しており、買ってすぐに遊べるのが最大の利点である。 超時空の英雄たち【SD01】 零のキズナ【SD02】
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/48.html
2023/7/22に発売の「大感謝祭 ビクトリーBEST」に登場する種族に関連する記事を単発で復刻する企画。サムライ、ジャイアント、ハンター、アウトレイジ、ゴッド・ノヴァOMGに関する5つの記事が取り上げられている。 記事の内容は基本的に当時のものがそのまま使われており、キャラ紹介、時系列などの追加の注釈はない。URLもアーカイブ版とまったく同じである。アーカイブにあった当時のリンクは削除されている。 2024/8/5には、「デュエル・マスターズ プレイス」にアンちゃんが登場することに伴い、レジェンドバトルの一部デッキの元となった2つの記事が復刻された。 ■NEX期では登場人物は影絵のようなアイコンだったが、今回の復刻版では近いニュアンスの新アイコン(XX・DASH以降のSDイラストを用いたもの)に差し替えられている。また、デュエルヒーローのアイコンは本人の写真を使用した表情差分があったが、すべてカードイラスト(ユウであれば《情熱のD・H ユウ》)の切り抜きに差し替えられており、表情は分からなくなっている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-deck/pages/16.html
武将名 勢力 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 必要士気 計略効果 SR武田信玄 武田家 3.5 馬 10/11 魅 風林火山 9 武田家の味方の武力と統率力と移動速度と兵力が上がる。 UC小畠虎盛 武田家 1.5 槍 4/7 城 火牛の計 7 敵に統率力によるダメージを与え、吹き飛ばす。 C小幡昌盛 武田家 1.5 槍 6/3 柵 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 UC原昌胤 武田家 1.5 馬 4/8 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 総武力24 総統率29 馬2槍2 魅1城1柵1
https://w.atwiki.jp/ewwiki/pages/30.html
スターター+α型 バランス型デッキ 高レベル メイン型デッキ 単種型デッキ コンボデッキ一覧 ユニット関連重視デッキ一覧 ワラデッキ その他のデッキ スターター+α型 まず最初に購入するであろう、スターターのカードを基本とした初心者向けのデッキ。 初心者はまずはここからデッキを考えてみるのも手。 バランス型デッキ 悠久の車輪におけるバランス型デッキの定義は『キーパー、シーカー、マスターの全兵種を入れたタイプのデッキ』を指し、 レベル分布においてもおおよそ等しく配される事が多い。 デッキは3/2/2/2/1や3/3/2/1/1で構成されることが最も多く、また3/3/3/1や3/3/2/2などの少数精鋭型も存在する。 高い対応力を持つため、どんな環境であろうと戦えるという利点があるが、 対応するために多くのカード、デッキを把握し策を練る必要もある。 高RPになるほど、プレイヤーの腕が要求されるデッキ。 高レベル メイン型デッキ 高レベルユニットをメインに置いたデッキ集。 メインに置く高Lvユニットにもよるが、 4/2/2/1/1や5/2/2/1などデッキ枚数が4~5枚程になるように組まれるのが殆ど。 その特性上(普通のバランスよりはいびつなレベル配置)、バランスデッキの亜種のような存在。 単種型デッキ 三つの職種の内、一種類のみを積んだデッキ。 実用的なのは鹿単ぐらいであり、剣単や杖単はよほど上手くデッキを組めないとオススメできない。 コンボデッキ一覧 アビリティ(あるいはスキルと)の組み合わせを重視したデッキ集。 なお、特定のカードを組み合わせて額面以上の効果を出させるのがコンボであり、 親和性が高いカードの組み合わせはコンボとは言い辛いので注意。 ユニット関連重視デッキ一覧 ユニットごとに持っている関連によるステータス上昇を重視したデッキ。 実用的なものから趣味、ロマンデッキまでと幅広く存在する。 ワラデッキ 相手よりも多い物量にて制圧するデッキ。 コストの安いユニットが集団でワラワラし、盤面上の有利を取っていくタイプと、高コスト+残り全て最低コストという編成でワントップを補助しつつ、有利を取っていくタイプに分かれる。 その他のデッキ 上記の分類に当てはめ難いデッキ。シナリオ用のもここに。
https://w.atwiki.jp/bejitarian/pages/22.html
スターターデッキ 2009年9月30日発売 初めて発売された構築済みデッキ 栽培の基本になるカードが多数収録されている 目玉は災害カードのメタであるポチのお墓、発動にBPを使用するが強力なサポートを使える伝説の小作人YOSHAKU 収録カードリスト ※レアリティ無表記のカードは根菜 キャベツ×9 王国のキャベツ×6 カイワレ×7 メロン×3 伝説の小作人YOSHAKU 松竹梅 ポチのお墓 ペソム 腐食×2 栄養のある土×5 成長促進水×3 鮮度シャワー×2 暴走耕運機 モザイク病 ペソム 連作障害×2 強風×2 害虫芋虫×3